< 東山植物園・睡蓮U >




《 ロージモン 》





《 サルフィーユ 》





《 シャルルドムールビーユ 》





《 バージナリス 》





《 ウイリアムファルコーナ 》





《 ウチワゼニクサ 》





《 ハッチョウトンボ(八丁蜻蛉) 》
 日本一小さなトンボとして知られ、世界的にも最小の部類に属する。虫の体長はオスが17-21 mm(腹長10-14 mm、後翼長12-16 mm)、メスが17-21 mm(腹長9-13 mm、後翼長13-16 mm)で極めて小さい。一円玉(直径20 mm)の中に頭から腹端までが納まるほどの大きさである。オスの体は羽化直後は橙褐色だが成熟すると体全体が赤みを帯び[7]、羽化後20日ほどで鮮やかな赤色となる。 メスは茶褐色で、腹部に黄色や黒色の横縞がある。 愛知県名古屋市付近に流れる矢田川の「八丁畷(はっちょうなわて)」と呼ばれる場所にたくさん生息していたからだそうです。
《 オス(雄) 》





《 ハンゲショウ(半夏生) 》
 北海道を除く日本、中国やフィリピンに自生するやや大型の野草で、白い地下茎を伸ばして毎年育ちます。湿潤な環境を好み、主に水辺や湿地に自生します。茎葉を傷つけたり折ったりするとドクダミっぽい臭いを放ちます。6月下旬から7月にかけて、茎の頂点から15cm前後の花穂を伸ばし、花びらを持たない白い小花をたくさん咲かせます。花が咲く頃、花穂のすぐ下の葉っぱの付け根に近い部分から先端にかけて白い斑が入ります。白い斑の入る面積はまちまちですが、たいがい先端の方は緑色を残したままになります。 同じ仲間にアメリカハンゲショウ〔Saururus cernuus〕がありますが、こちらは葉っぱに白い斑が入りません。







《 アメリカハンゲショウ 》







《 アサザ(浅沙・阿佐佐) 》
 本州から九州にかけて分布し、池や沼に生える浮葉植物である。 海外では、朝鮮半島、台湾、中国、シベリア、インド、ヨーロッパ、北アメリカなど北半球の温帯地域に広く分布する。 環境省のレッドリスト(2007)では、「現時点では絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては『絶滅危惧』に移行する可能性のある種」である準絶滅危惧(NT)に登録されている。 葉は緑色のハート形をしており、地下茎から柄を出して水面に浮かぶ。葉の直径は5センチから10センチくらいである。







《 コウホネ(八丁蜻蛉) 》
 全国の湖沼,ため池や河川,水路に群生する抽水植物. ただし,深い沼では浮葉状態になるものも見られ,流水域においては沈水葉のみの群落もみられる





《 ポンテデリア・コルダタ(ナガバミズアオイ(長葉水葵)) 》
 ポンテデリアは北アメリカ〜南アメリカの淡水の湿原・沼地などに自生する水生植物で、5種類が知られています。コルダタはその中の一種で、和名でナガバミズアオイ、英名でPickerel weedと呼ばれます。Pickerelとは淡水魚の名前で「カワカマスの幼魚」と和訳されるようです。weedは「雑草」の意味ですので、直訳すると「カワカマスの雑草」とでもなるのでしょうか?  日本では最初切り花として普及し、苗の形で出回るようになったのは最近です。水中の土の中に根茎を伸ばして、光沢のある葉が水面に突き出て生育します。開花期は主に夏で、花はブルーで穂状にたくさん付けます。花穂の長さは15cm前後になります。