< 東山植物園・温室の花 >




《 シロトゲキンシャチ(白棘金鯱) 》
  金鯱はサボテンの王様として有名で同じ種でもノーマルタイプ、豪刺、短刺、狂刺、太刺、長刺、曲り刺、白刺などタイプは様々あります。また文鳥丸は親と子では似ても似つかない姿をしています。









《 セイリョクチュウ(青緑柱) 》





《 ヒメアリアケカズラ(姫有明蔓) 》
 アリアケカズラと余り区別が付かない。アリアケカズラが蔓性であるのに対し、ヒメアリアケカズラは低木である。また、花の大きさはアリアケカズラが5cm以上あるのに対し、ヒメアリアケカズラは3-5cmで、その名の通りやや小振りである。沖縄などでは、春から秋にかけてあちこちで花が見られる。花の優しさに似合わず、実はトゲトゲのなんともイカツイ形である。







《 ジャワヒギリ(赤バナ)  》
 紅白両方の花があります。 日本の、里山付近でも咲く「クサギ」の仲間です。クサギの仲間は、ひとつの花の中で、オスの時期、メスの時期があります。 カールしたオシベが前に出ている時が雄花の状態、オシベが垂れ下がり、メシベが一本上をむいている時が雌花の状態です。の変種である。







《 ジャワヒギリ(シロバナ) 》







《 シロバナサンタンカ 》
 本種は多種あるサンタンカの中で,樹形や花形はかなり異なっている。樹形は(他のサンタンカより)高く大きくて見上げることが多い。緑陰樹としての植栽もみられる。花の形は他のサンタンカとはやや異なっていて特徴的である。。





《 キフゲットウ 》
 ペトレア(ヤモメカズラ)属は中南米を中心に約30種がありますが、その中でもヴォルビリスは日本でも鉢植えなどで出回る比較的一般的な種です。  メキシコ、中米に分布する常緑性のつる性低木で、枝は細くてたくさん枝分かれして弓状にしなり枝先に紫色の花を房状に咲かせます。その姿からパープルリースの別名があります。花自体の寿命は長くないですが、花びらが散った後にも星形の淡い青紫色の萼(がく)が残り長期間その美しさを楽しむことができます(この残った萼は果実が飛散するとき、プロペラのような役割をするそうです)。







《 オウコウチョウ 》
 世界の熱帯から亜熱帯に約160種が分布する大型の球根植物です。大半の種はアフリカに分布しますが、日本にも西日本の海岸を中心にハマユウ(学名:クリナム アジアティクム 'ヤポニカム')が自生します。







《 ツルラン (カランセ・フルカタ) 》
 東南アジアを中心として、日本(九州南部、沖縄)、中国、台湾、オーストラリア北部など広い範囲に分布するランの仲間で、山野草として広く親しまれているエビネの1種です。一般的なエビネは春に開花しますが、ツルランは夏に開花する「夏咲きエビネ」というグループに入ります。  エビネの中でも大型種で、葉は先のとがっただ円形で長さは30〜50cm、縦方向に幾筋かのシワが入ります。地際に径2cm前後の球茎(バルブ)をつくり、葉が落ちた後も残ります。根は他の夏咲きエビネに比べると太く、直径3〜4mmになります。







《 ソブラリア・レウコクサンタ 》
 メキシコ〜中南米を経て、ブラジルまでの範囲におよそ135種類が分布するランの仲間で、平地から亜高山帯の湿潤な森林に自生します。地上に生育する種が多いですが、岩や樹上に根を張る種も知られています。  茎は細長い棒状で、ササのような細長い葉を左右交互に出します。草姿だけ見ると川辺で見るヨシを彷彿とさせます。非常に草丈の高くなる大型のランで、大きなものは2.5mを越します。  花の咲く時期は主に春〜秋ですが、種により若干異なります。 花姿はカトレアに似ています。花径は10cm〜15cmと大きくて美しいものが多いです。色は白、ピンク、などがあります。







《 トキワネム(常磐合歓) 》
 ネムノキと同じ仲間で、夕方になると葉が閉じてきて、夜には葉が閉じてしまいます。ネムノキとトキワネムノキの違いは、トキワネムの方が葉が小さく数も多く、ネムノキは枝が横の方によく伸びますが、トキワネムはあまり横に広がらず、樹高も2mぐらいにしかなりません。